抜ける原因は何?誰でも抜け毛になるの?気になる疑問を解決!

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髪の毛はホルモンと密接な関係がある

産後、シャンプーやドライヤーをするたび髪が抜けて困っている方は、多いのではないでしょうか。

髪の毛が生えたり抜けたりするのはホルモンと大きな関わりがあります。

ホルモンは視床下部や下垂体、甲状腺、卵巣などから分泌されており、身体の調子を整えたり、気持ちを落ち着かせる効果があります。

ホルモンのバランスが正常であれば、毛は生えかわりを繰り返すだけで、突然たくさん抜けることはありません。ホルモンバランスが乱れてしまうと毛が生えてこなくなったり、突然大量に抜けて、場合によっては生えてこなくなるのです。

出産することで女性ホルモンが減少する

毛と密接な関係にあるホルモンがエストロゲン(女性ホルモン)です。

エストロゲンは髪が成長する期間を長くし、髪を成長させるホルモンです。
エストロゲンは2歳ごろ〜思春期まで活発に分泌され、思春期になると分泌量が落ち着きます。

更年期を迎えるころにエストロゲンの分泌が減って行き、これによりシニア層の抜け毛につながるのです。加齢でも減少するエストロゲンですが、妊娠・出産を経ることでも一時的に減少します。

妊娠中は、エストロゲンが胎盤からつねに分泌されているため毛はほとんど抜けません。しかし出産により胎児とともに胎盤も体外にでてしまうため、エストロゲンも出て行ってしまい、ホルモンバランスが大きく乱れるのです。

エストロゲンが減るとどうなる?

エストロゲンには毛髪が生えてくるのを助ける力があります。
エストロゲンが減ると、髪は生えてきても長く育たなくなります。

毛穴はあるし毛も生えてくるのに、成長しきる前に抜けてしまうので
人によっては頭皮が見えるほどスカスカ状態、あるいは部分禿げのようになってしまうのです。

ストレスや栄養不足も抜け毛の原因
産後、慣れない育児で疲れ、ご飯もまともに食べていない、そういうお母さんは多いと思います。

ご飯を作って食べるというのは、小さな赤ちゃんの世話をしているとなかなか十分にできないものですよね。でも食事がおろそかになると髪に必要なたんぱく質や亜鉛、ビタミンが摂取不足になり、抜け毛の原因になります。

またストレスや疲労もホルモンバランスを乱す原因になります。
髪のため、そして自身の体調のためにも、周りの協力を得ながら自分の身体を労わりましょう。

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