抜け毛は、いつまで続くの?心配しても始まらない!

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1年くらいは、覚悟が必要!

産後の抜け毛はいつまで続く?

抜け毛は、収まらないの?

産後、ごっそり毛が抜けてしまうと、もう生えてこないのでは?と心配になりますよね。抜けすぎて禿げてしまうかも?と思うひとも多いでしょう。でも産後の抜け毛は一時期です。少し我慢すれば、また生えてくるようになるので、あまり気にせず過ごすようにしましょう。

「そうは言っても気になって仕方ない」という方に、毛が生えかわる仕組みについてご説明します。

毛にはサイクルがあります。生えている状態の「成長期」、抜けようとしている「退行期」、抜けてしまって何も生えていない「休止期」です。髪の毛のサイクルは成長期が2〜6年。休止期の毛は2〜4カ月。つまり生えてきた毛は2〜6年伸び続け、抜けたら2〜4カ月毛穴がお休みしているということです。

成長期の期間が長いからこそ、髪の毛は長く伸びることができます。髪の毛以外の体毛はサイクルが短く、数カ月で生えかわっているため長くなることはありません。脇毛が髪のようにどんどん伸びるなんて事態がないのは、毛周期が違うからなのです。

成長期の毛を伸ばす役割をしているのが、エストロゲンです。
エストロゲンが通常通りの働きをしていれば、毛は正常に生え、伸びて行きます。
しかしエストロゲンは出産にともない、一時的に減少します。

エストロゲンが少なくなることで髪を伸ばす力がなくなり、生えた毛もすぐに抜けて、長くならないのです。

抜けてしまった毛穴はどうなるかと言うと「休止期」の状態になります。
毛穴が眠っている状態です。休止期は、毛穴がなくなったり、髪を作る能力がまったくなくなるわけではありません。

ただ休憩しているだけです。

エストロゲンの生成が通常通りになれば、また元気に髪を作り始め「成長期」に移行します。
休止期はだいたい2〜3カ月で終わります。このことから早い人で抜けはじめてから2〜3カ月後、遅い人でも6カ月、どれだけ遅くても1年くらいで髪はもとに戻り始めます。

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